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クレジットカードのメリット・デメリット!しっかり把握しておこう♪

2016/02/05 クレジットカード
この記事は約 6 分で読めます。

クレジットカードは現在国内で2億6千枚程度発行されていると言われており、大人1人で約2.5枚のカードを保有していると言われています。そういえば筆者も手元にちょうど3枚のクレジットカードを保有しています。何かの支払料金がこのカードで支払うと安くなるなどの特典がクレジットカードにはあり、その特典につられてついつい必要もないカードまで作ってしまいます。現在、消費に対するクレジットカードによる支払いの比率は15.6%であり、この数字はアメリカの約50%、韓国の60%超に比べると決して大きな数字ではありませんが、ここ数年でクレジットカードによる消費は確実に増えています。このページでは、クレジットカードのメリット・デメリットについて、中立的な視点から考えてみたいと思います。メリットばかりに目がいきがちですが、デメリットについてもしっかりと把握しておきましょう。

 

1.クレジットカードのメリット

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1-1.キャッシュレス

クレジットカードのメリットは何と言っても現金を持ち歩かなくてもよいことです。今やほとんどの小売店や飲食店はクレジットカードの使用に対応していますので、現金を持ち歩かなくても買い物や飲食ができてしまいとても便利です。なお、クレジットカードで買い物をすると5%程度の手数料が発生し、手数料は販売店の負担になります。そのため10,000円クレジットカードで買い物をした場合には販売店に振り込まれるお金は9,500円となります。販売店からすると費用が発生するため飲み屋さんなどではクレジットカードで支払う場合には10%ほど料金が上乗せとなってしまう場合があるので注意が必要です。10,000円のお会計をクレジットカードで支払った場合には11,000円の請求となってしまう場合があります。

 

1-2.商品を分割払いで購入できる

通常、現金で商品を購入する際には新たにクレジット契約やローン契約を結ばない限りは一括購入が原則です。しかし、クレジットカードの場合は最初から複数回の分割購入を指定することができ、ここもクレジットカードの大きなメリットの1つです。また、支払いが厳しくなると、カードを利用した後からリボ払いへ変更することができ、とにかく利用した後から支払い方法が柔軟に動かせるのもクレジットカードのメリットであると言えます。

 

1-3.手元現金をやりくりできる

日本ではクレジットカードの普及によって個人消費が伸びたと言われています。クレジットカードの普及によって手元に現金が残り、その現金が他の消費に回っています。支払いの中にはどうしても現金で支払わなければならないものもあります。クレジットカードを使用しキャッシュレスで買い物ができるところではカードで支払いを行い、現金は現金で支払う必要があるものだけに使用すると言ったやりくりがクレジットカードがあることによって可能になり、結果として多くのお買い物をしていることになります。

 

1-4.職業や年収とは異なる信用情報を積み上げられる

クレジットカードを毎月少しでもよいので利用して、その支払いを期日通り行うことで、個人信用情報に実績がついていきます。個人信用情報には過去24ヶ月分のクレジットカードの支払い状況が記録されており、期日通りに支払うと多くのカードが$のマークを支払状況欄に記録します。過去24ヶ月の支払状況欄にすべて$のマークが並んでいる人は、他のクレジットカードやカードローンなどの審査の際に非常に大きな信用力として評価されます。たとえ年収が少なくても「この人はお金がなくても支払いはしっかりとする」と見做され、審査の際にも非常に有利になります。このようなクレジットカードの支払情報の蓄積をクレジットヒストリーと言って、良好なクレジットヒストリーを作るためにクレジットカードの利用は欠かせません。

 

1-5.お得なポイントサービス

クレジットカードには利用実績に応じてポイントが付与されるサービスがついています。ポイント還元率はカードの種類によって異なりますが、現金で決済した場合にはこのポイントは付与されないため、このポイント目当てに大きな金額の買い物だけはクレジットカードで支払うという人もいるくらいです。今は、加入するだけで数千円分のポイントを付与するクレジットカードも多くあります。

 

1-6.会員限定の特典

クレジットカードの会員限定で様々な特典が用意されているのもクレジットカードの大きなメリットです。例えば楽天カードでは楽天カードを使用して楽天市場で買い物をすると、楽天市場で使える楽天スーパーポイントが他のカードや現金を使用して決済した時よりも多くもらえるなどの特典があります。会員特典に応じてクレジットカードを使い分ければとてもお得に買い物ができるのもクレジットカードの大きなメリットの1つです。

 

1-7.カードローンのように利用することも可能

クレジットカードにはキャッシング枠というものを付けることができます。つまり、一定金額の範囲内で現金を引き出すことが可能になるというカードローンと全く同じ機能です。返済はリボルビング払いで毎月均等額を返済していくことも可能ですし、一括ですべて返済することも可能です。クレジットカードのショッピング枠には年収の3分の1を超える借入れを行うことができないという総量規制はありません。しかし、キャッシング枠は総量規制の対象で年収の3分の1を超えるキャッシング枠を作成することはできないため注意が必要です。

 

2.クレジットカードのデメリット

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2-1.支払能力以上の消費が可能

クレジットカードは手元に10万円なくても10万円の買い物がすぐにできてしまいます。そのためクレジットカード最大のデメリットは使いすぎです。欲しいと思ったものがあっても、手元にお金がなかったら買い物はできませんが、クレジットカードがあれば限度額の範囲内で自由に買い物ができてしまいます。買い物依存症などはたいていクレジットカードを介在して起こっていますので、ついつい買いすぎてしまう人は注意が必要です。

 

2-2.紛失や盗難やスキミングによる不正利用のリスクあり

クレジットカードには不正利用のリスクがあります。紛失や盗難でサインや暗証番号なしで買い物ができる店舗も多くあります。そのような場合に不正利用があった場合には利用額はすべて店舗が被ることになっていますが、クレジットカードの請求は月に1回で、今はWEBによる請求が多くなっています。よほど普段より請求金額が多くない限りは明細を確認しない人も多いのではないでしょうか?このように、クレジットカードは不正利用のリスクがあることに加えて、カードの所持者側も不正利用に気づかないということもあります。クレジットカードのデメリットの1つとして不正利用が挙げられますが、不正利用を防ぐためにもカードの利用明細はしっかりと確認しましょう。

 

 

3.まとめ

クレジットカードは特典やポイントなどを考えて使用すれば間違いなく現金よりも得に買い物をすることができます。1番の問題は使いすぎです。また不正利用も明細をしっかりと管理することで防ぐことが可能になります。クレジットカードのデメリットをできるだけ抑え、メリットを享受するには、現金以上の自己管理能力が求められます。

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ライター紹介

クレ男@編集長

クレ男@編集長

クレジットカードを始め、共通ポイントカードなど、お得なカード活用法について詳しい、32歳独身。「カードのお得な使い方について教えてあげるよ」という口説き文句で女性を2人きりのデートに誘うことが得意。不得意なことは、その後に仲を深めていくこと。家庭教師のアルバイト経験から、何かを分かりやすく解説することは得意。将来の夢は無料で教える学習塾を開くこと。

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