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ポイント超・高還元率のリクルートカード(プラス)に落とし穴がないか調べてみた。

クレジットカード初心者を卒業して、そろそろポイントを沢山貯められる一枚を選ぼうかなぁ、と考えているのであれば、リクルートカードがおすすめ。
なんと常時、2%ものポイントが付く超高還元率!

 

噂のリクルートカードプラスの真相に迫る!

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ネガティブな意見として、「還元率が高くてもポイントの使いどころがない」と言われていたのは2015年までの話。リクルートの回し者でも何でもなく、ポイント還元率が半端なく高いリクルートカードプラスが超絶おすすめ過ぎるのだ・・。実は、リクルートという会社は財務体質や人材力など日本でもトップと言える優良企業で、フリーターやガテン系という言葉や文化を創った企業です。新しい時代を創り上げてきた企業なので、2%還元率という業界最高の特典を設けても実は不思議ではなかったりする・・・。

とは言うても、この2%という美味しすぎるシステムには、何か裏があるんじゃないの?ということで、丁寧に1つずつ調べてみた。表向きに美味しい言葉を並べていても裏ではセコイことしているかもしれない。まあこの記事は結果的に、リクルートカードに限らず、クレジットカードの「ポイント」とか「還元率」の仕組みについて、裏がないか調べる方法やチェック項目を伝授できるような記事になったので、参考までに読んでみてほしい♪

 

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リクルートカードのポイント概要:基本事項

まずは基本事項から1つずつチェックしていこう。その後、「応用編」を見ていこう!

還元率リクルートカード 1.2%
リクルートカードプラス 2%

還元単位

100円毎
ポイント価値1P=1円
ポイント名

リクルートポイント
Pontaポイント(100Pから交換可)

有効期限最終付与から1年
年会費

リクルートカード 永年無料
リクルートカードプラス 2000円+税

公式HP

http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2797102&pid=884063070

 

「応用編」についてはこちら。

優遇ポイント

ポンパレモール: プラス3%
 →リクルートカード:4.2%、リクルートカードプラス:5%

じゃらん: プラス2%
 →リクルートカード:3.2%、リクルートカードプラス:4%

電子マネーnanaco、Suica

 

上記、それぞれの項目を上から順に見ていこう♪

 

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■還元率2%は圧巻

通常のショッピングで、還元率2%というクレジットカードは今までなかった。だからこそ怪しんでるのだが・・・。高還元率カードランキング2016という記事でも書いたが、次に高いのは1.85%のネットマイルプレミアムカードだが年間250万円の利用が必要、その次は1.5%のレックスカード、など1.5%以上のカードでさえ、あまり存在しない。

自社商品の優遇ポイントサービス(カード発行会社の商品・サービスや、提携しているお店での買い物の場合にポイントが高くなる)といった特典はよくあるが、それでも2%を超えるものはなかなかない。例えば、ファミマTカードはファミマで使っても還元率は1%(Tポイント)だったり、楽天カードも楽天市場で買っても2%(実質1%)だったりする。ガソリンスタンドのカードや大手スーパーのカードなども優遇ポイントなど特典があるが、そのカードを提携店で使うよりも、リクルートカードを使った方がポイントが貯まる、というケースが多い。

ちなみに、優遇ポイントでリクルートカードに負けるのであれば、そのカードの存在価値って何??と思うかもしれないが、そのようなカードはポイント還元率以外の特典を考えると良い。例えばイオンカードを持っていると月に2回、5%オフの日があったりする。ポイント還元率ではリクルートに勝てないから、違ったメリットでそのカードをできないか考えよう。

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■還元単位も100円から

還元率1%とは100円につき1円分のポイントが貯まること。高還元率の場合、この単位が200円とか1,000円の場合が多く、もちろん、それ未満の場合は切り捨てられてしまい実質還元率は下がるケースが多い。

還元単位が1,000円の場合で還元率が2%の場合を想定してみよう。例えば1,999円の買い物をしたとすると、得られるポイント1,000円の2%「20円」しかつかず、この場合は実質1%となってしまうのだ。どうせ、リクルートカードのポイント還元単位も1,000円からなんでしょうよ・・・と思ってたら違った。リクルートカードの場合も100円からポイントが付くではないか。切り捨てられるのは100円未満と小さい額なので、この点にについても他社カードに比べた欠点は無かった。

■ポイント価値もリクルートポイント1Pは1円

最近は少ないが、1ポイント(1P)が1円でない場合もある。1000円で2Pしかつかないのに還元率1%てどういうこと?と思ってると1Pが5円だったり。。。逆に1Pが1円よりも少ないような、詐欺的なケースもある。

リクルートカードの場合もそのような手口ではないか?100円で2ポイント付くので還元率2%!とか言いながら、1ポイントの価値が0.5円なので、実際は100円で1円分のポイントしかつかないのでは??と思ったら、普通に1Pは1円だった。Pontaとの交換比率も1Pどうし、等価交換である。リクルートポイントからPontaポイントに変えられる最低交換単位は100Pからだが、手数料もかからない。この点についても特に欠点が無い・・・。

■有効期限

ん~・・なかなか裏が見つからない。ってことは、有効期限が極端に短いとか!?例えば、楽天カードの場合、通常のポイント有効期限は1年だが、ポイント2倍とか5倍とかのキャンペーンで獲得したポイントは1か月の間に使わないといけないなどの、「期間限定ポイント」というものがある。リクルートカードもそれと同じ原理ではないか??と思ったら、「最終的に使った月から1年間」という、非常にやさしいものだった・・・。これは「ポイントを獲得してから1年間」というものと異なる。この違いが分かるだろうか・・・。

「ポイントを獲得してから1年間」の場合だと、2015年1月に獲得したポイントは、2016年1月に失効になる。なので、ポイントは1年のうちに使わないといけない。

一方で、「最終的に使った月から1年間」というのは、2015年1月に獲得したポイントでも、クレジットカードを2015年12月に使えば、そのポイントはもちろん今まで貯めてきた全てのポイントの有効期限が2016年12月に延長される、というわけだ。こんな優しすぎて大丈夫なのか・・・。ここまで裏がないとは・・さすが高収益企業リクルート、と言う感じがしてきた。

■年会費

この項目で最後だ・・・どうせ年会費が高いだろうと思って見てみたら、リクルートカードは永年無料。その上位版リクルートプラスは年会費がたったの2000円・・・。2000ポイントなんてすぐ貯まるので年会費分の元もすぐ取れる。年会費が不安な方はリクルートカードで十分。それでも還元率1.2%ですからね。

2,000円分の年会費はどれくらいで回収できるか計算してみよう。年会費無料のリクルートカード(1.2%)の場合、30万円で3,600円分のポイントが付く。リクルートカードプラスであれば還元率2%なので、同じ30万円使ったら還元ポイントは6,000円。2400円も違うので、これで元は取れてる計算に。もちろん切り捨てられる金額がいくらかあるので、計算はできないが、だいたい年間で30万円ほど使うのであれば年会費を払ってでもリクルートカードプラスの方がお得になるだろう。

リクルートカードの使い方:応用編

普段の買い物で2%貯まるのだが、リクルート運営のサービス「じゃらん、ポンパレ、ポンパレモール、ホットペッパーなど」でサービス購入でポイントが追加される(便宜上、優遇ポイントと名付けておこう)。また電子マネーにチャージして利用することで、クレジットカードを使えないお店でもポイントを貯めることができる。

■優遇ポイント

リクルートカードの場合、リクルート関連のサイトでカードを使用した場合に付くポイントが優遇されている。ポンパレモールやじゃらん、ホットペッパーなどでリクルートカードを使用するとポイント還元がかなり高い。特に、ポンパレモールとじゃらんはおすすめ。両社は購入額も高いので、数百円~千円ほどのポイントが付く場合もある。

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■電子マネー

さらに、電子マネーもnanaco、Suicaの両方が使えてお得。電子マネーにチャージをするだけでポイントが貯まるので、クレジットカードが使えないお店や、クレジット支払いができない商品についてもポイントを貯めることができる。その代表例が、「税金関係」。通常、税金は自動車税などを除いて、ほとんどが引き落としか、請求書払いだったりする。そこで請求書払いを指定して、セブンイレブンに持っていき、電子マネーnanacoで支払うのだ。そうすればnanacoチャージ分だけポイントが付くので、税金払いの分にもポイントを加えることができる。クレジットの支払いができない場合は、nanacoかSuicaで支払う、という風に決めておけば、クレジット使用以外にもポイントがお得に貯められる。

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高還元率2%が魅力すぎるリクルートカードの唯一考えられるリスク

ここまで見てもらえれば分かると思うが、リクルートカードはポイント還元に関して、無敵で全く穴が無いのだ。実はポイント還元以外でも、電子マネー対応(nanaco,Suica)、海外・国内旅行保険1000万~3000万円、ETCカード付与可能、など付随サービスも抜群だったりする。特に欠点がない優等生カードである。

唯一考えられるデメリットを無理やり挙げてみると、ポイント還元率2%というのがいつまで続くのか??ということだろう。これは決まっていない未来に対する、ただの不安なのでデメリットと言えるものではないのだが・・。現に2015年、高還元率カードと言われているものが何社か還元率を引き下げたりした。レックスカードは1.75%から1.5%に変更。リーダーズカードも1.5%→1.1%、漢方スタイルクラブカードも1.75%→1.5%と言った風にである。

ただ、これはリクルートカードの出現でポイント還元率で競い合っても勝てないとの判断から、下方修正を行ったとも言われており、この動きにリクルートカードが追従する恐れはあまり無いようにも思える。

他社と違って、リクルートは高収益企業だ。売上1兆円越え、利益も1000億あり、海外での事業も順調だ。このような高収益企業だからこそできる、ポイント還元による顧客の囲い込みの一環ととらえ、我々一般消費者もその戦略にほいほいと乗っていれば良いのではないだろうか。

いずれにせよ、ここ数年間は、ポイント高還元率の分野ではリクルートが独走体制であるように思える。もし同額のポイント高還元率が出てくるとすれば、Yahoo!Japanカードだろうか。もしかしたらLINEカードなんかも出てくるかもしれない(あくまでクレ男の推測だ、クレ男とはこのサイトの管理人のことだ)。

ということで中級者以上、いや初めての一枚としても使いづらい点は見当たらないので、ポイント高還元率を狙うのであればリクルートカードプラスが最もおすすめだろう。

>>リクルートカードプラスのキャンペーンサイトはこちらから

※今なら最大6000円分のポイントプレゼントキャンペーンを行っています

 

【参考】貯まったポイントは全て飛行機に使いたいという方

ちなみに、管理人の私は実はリクルートカードを使っていません。マイルを貯めて「特典航空券」に変えているのでANAカードを普段利用しています。貯まったポイントは全て飛行機に使いたい!という方はANAカードの方がコスパが良いのです。リクルートカードよりもコスパが良いのはこの場合に限られます。ただ、貯まったマイルを航空券に変えずに他のキャンペーンに利用する場合は一気にコスパが悪くなるというデメリットもありますので、貯まったマイルは航空券に変えることを徹底する必要があります。もし今後、リクルートカードで貯まる「Pontaポイント」からANAのマイルに交換できるようになれば、迷わずリクルートカードをメインに切り替えます!

関連記事: 還元率4%!?ANAカードのマイル還元率が超お得な裏ケース。

 

また、ポイント還元率についてまとめた記事。こちらもご参考までどうぞ。

関連記事: 2016年ポイント還元率が高いおすすめクレジットカード比較ランキング5選

 

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ライター紹介

クレ男@編集長

クレ男@編集長

クレジットカードを始め、共通ポイントカードなど、お得なカード活用法について詳しい、32歳独身。「カードのお得な使い方について教えてあげるよ」という口説き文句で女性を2人きりのデートに誘うことが得意。不得意なことは、その後に仲を深めていくこと。家庭教師のアルバイト経験から、何かを分かりやすく解説することは得意。将来の夢は無料で教える学習塾を開くこと。

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