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イオン銀行のカードローンまとめ:金利や審査方法など徹底解説♪

2016/01/10 カードローン
この記事は約 6 分で読めます。

国内スーパー最大手のイオンが保有するネット銀行のカードローンBIGは、ネット銀行の中でも審査スピードが比較的早く、金利も低いため人気のローンです。

イオン銀行のカードローンBIGの審査とは厳しいのでしょうか?

今回はイオン銀行のカードローンBIGの商品内容、審査基準や特徴について解説を行っていきたいと思います。

 

1.イオン銀行カードローンの商品概要

まず最初にイオン銀行カードローンの金利や借入金額等について説明を行っていきたいと思います。

 

1-1.借入金額

借入可能枠(極度枠)は30万円~800万円です。

100万円までは10万円単位ですが、100万円超は100万円単位で借入可能枠を作成します。

 

1-2.金利

金利は借入可能枠ごとに決まっています。

30万円~90万円:13.8%

100万円、200万円:8.8%

300万円:7.8%

400万円、500万円、600万円:4.8%

700万円、800万円:3.8%

 

消費者金融での数十万円の借入が18%、メガバンクでは14%強であることを考えると13.8%はかなりの低金利であることが分かります。

 

1-3.借入方法

イオン銀行カードローンの借入方法は以下の3つです。

○インターネットからログインを行い、自分の普通預金に振込を行ったり、他の銀行に振り込んだりする方法

○ローンカードを使用してイオン銀行ATMや、コンビニATMなどの提携ATMで必要なお金を引き出す方法

○普通預金口座へ引き落としがかかった時に、口座の残高不足分をローンを使って支払う自動融資という方法(口座残高5,000円の状態で10,000円の公共料金の引き落としがかかったような場合、不足分の5,000円を自動的にローンから借入れ支払いを完了する方法)

いずれの方法もカード到着後からの利用になります。

 

1-4.返済方法

毎月7日にイオン銀行の普通預金口座から借入残高ごとに決められた最低返済額を引き落とす方法です。

なお、最低返済額以上の金額を返済したい場合は、ATMやイオンダイレクトから好きな金額を臨時で返済することも可能です。

 

1-5.収入確認資料

イオン銀行カードローンは他のネット銀行と同じように300万円超の契約から収入確認資料が必要になります。

300万円超で必要になるのは業界最高水準です。

 

1-6.専業主婦、パートアルバイトでも利用可能

イオン銀行カードローンは、配偶者に安定した収入がある専業主婦も借りることができます。(限度額50万円)

また、パートアルバイトでも収入が安定していれば借入可能です。

学生は借りることができません。

 

2.イオン銀行カードローンの審査

それではイオン銀行のカードローンの審査はどのように行われるのでしょうか?

基本的には銀行も消費者金融も審査の内容や基準は大きく変わりません。

特に銀行は新規の利用者をターゲットにしていて、すでに多くの借入を行っているような人は対象にはしていません。

初めてカードローンを利用するという人は申込基準さえ満たしていれば審査に通過する可能性は高いですが、すでに何本も借入があるような人が銀行から借入を行うことは難しいです。

イオン銀行も例外ではありません。

 

2-1.信用情報

カードローンで最も大切な審査ポイントは信用情報です。

信用情報とは過去に長期延滞がなかったか、自己破産などの債務整理を行っていないか、過去の借入の返済を保証会社に立て替えてもらう代位弁済がなかったか、今の借入金とその返済状況などについての情報です。

基本的には、この信用情報に問題がなければ金額はともかくとして融資を受けること自体は可能になる確率がかなり高くなります。

 

2-2.金利や融資金額の決定方法

銀行にはカードローンのように何に使っても自由なローンの融資金額は、年収と同程度が限度、できれば2倍程度は必要という暗黙の了解があります。

つまり、300万円の借入がしたかったら、年収は300万円以上ないと難しくなります。

また、倍の600万円年収があり、信用情報に問題がなければ300万円の融資を受けられる可能性は高くなります。

イオン銀行の場合、金利は借入限度額で決まっているため、金額の決定が金利の決定になります。

 

3.イオン銀行カードローンのデメリット

イオン銀行のカードローンは金利が低く、収入確認資料も300万円まで不要とメリットがたくさんありますが、デメリットもあります。

 

3-1.契約にはイオン銀行普通預金が必要

メガバンクには銀行口座がなくてもカードローンだけの契約が可能という商品がありますが、イオン銀行のカードローンは契約には普通預金口座の保有が必須です。

ネット銀行のカードローンは金利の低さが特徴です。ネット銀行はその低金利のカードローンをきっかけに口座のメイン化を進めていきたいという戦略があるため、イオン銀行だけでなく、他のネット銀行のカードローンも口座保有は必須条件になっています。

普通預金口座を持っていない状態でローンの申込を行うと、口座作成してからの契約となるため、実際に融資を受けられるようになるまでに1週間~2週間程度かかります。

 

3-2.審査回答は即日

ネット銀行は審査に時間がかかることも珍しくありません。

繁忙日には3営業日程度かかることもあります。

イオン銀行は14時までの申込であれば即日で審査結果を回答すると公表しているものの、実際にはもう少し遅くなることもあるようです。

 

3-3.即日融資は不可能

イオン銀行の融資方法は上述したようにカードと、インターネット、自動融資の3点だけです。

他のネット銀行の中には審査可決後に指定銀行口座へ振込融資を行って即日融資に対応していますが、イオン銀行はすべての借入はカード到着後になるため、即日での融資は不可能です。

 

まとめ

イオン銀行カードローンBIGのメリットはとにかく金利が低い、契約金額で金利が分かること、収入確認資料の提出が300万円まで不要という点です。

デメリットとしては、約定返済が口座振替に限られること、銀行口座保有が必須であったり振込融資を行っていないため即日融資が不可能なことなどが挙げられます。

あまり急ぎでお金が必要ではないが、できるだけ低い金利でお金を借りたいという人に向いています。

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ライター紹介

サラ子

サラ子

都市銀行の総合職、消費者金融の事務職、と個人向けの部門で長く働いておりました。消費者金融でのお仕事の際には、様々なカードローン業務に携わり、「取り立て」も経験してことがあります。テレビでやるような激しい脅迫まがいのことは行っておらず、共感しながら支払ってもらうというのを得意にしておりました。アイコンは昔の私をイメージして使用しております。今は何歳かは非公開です。

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